1793件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

燕市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

まず、社会福祉費介護予防生活支援事業では、申請者年齢内訳事業周知方法について質疑があり、当局からは、各年代別申請人数のほか、周知方法については市の広報やホームページに加え、燕市医師会及び市内の耳鼻咽喉科医院に対して制度導入説明やチラシの配布を行っているとの答弁がありました。  そのほか、保健衛生費環境政策推進事業について質疑があり、当局からは詳細な説明答弁がありました。  

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

次に、介護予防オーラルフレイル予防についてです。介護予防として、栄養、運動などに着目して実施しているフレイル予防事業の中では、かむ、飲み込む機能の現状を見える化することで食生活の改善につなげるとともに、幸齢ますます元気教室においても、口腔機能に関するプログラムを実施しています。  

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

2点目の2024年の介護保険制度改正に向けた現在の状況でございますけれども、第9期の介護保険事業計画に向けては、これ3年間の介護保険給付等々の種類ごとの推計をしながら、ある意味でここは直接介護保険料に関わってくる極めて大事なところでございますので、現在はそこに向けて、今年の10月から実施をしているところでございますけれども、比較的元気な高齢者1,200人を対象とした介護予防日常生活圏域ニーズ調査というふうなものを

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

老人クラブ活動は、介護予防のための取組にとどまらず、地域を支える側としての役割も期待されています。今後も、市老人クラブ連合会と連携しながら、老人クラブ活性化を図るための取組支援を行っていきます。                〔伊藤健太郎議員 発言の許可を求む〕 ○副議長金子益夫) 伊藤健太郎議員。                   

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

本市でも健康診断の受診、介護予防活動への参加、脱炭素に向けた活動などにながおかペイポイントが付与されるとなれば、市民健康増進などはもちろん、結果として保険財政適正化や環境問題の改善につながると思います。また、例えば子育て支援現金給付をながおかペイなどにして、購入商品子育て関連品等に限定することで支援対象の子どもに届くとともに、貯蓄に回る部分が減り、経済効果も期待できます。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

い(市長)   ────────────────────────────────────────────     (2) 歯科口腔保健推進条例及び生涯歯科保健計画等に基づく施策について      ア 歯周病リスク見える化事業保健衛生部長)      イ 各区における歯科保健施策取組保健衛生部長)      ウ 児童相談所の一時保護児童への歯科口腔医療提供等こども未来部長)      エ 介護予防

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

次に、第2項介護予防サービス等諸費は、要支援1及び2の認定を受けた方のサービス利用に対して給付したものです。各目別については、施設サービスがないことを除いて、要介護者に係るものと同じです。  次に、37ページ、第3項1目審査支払手数料等諸費は、給付費審査支払い新潟国民健康保険団体連合会へ委託した費用です。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

次に、第5項老人福祉費、第3目老人福祉施設費介護予防推進生きがい対応型通所事業は、高齢者の閉じ籠もり防止介護予防目的に、趣味教養講座健康体操などを実施したものです。令和3年度は、開催日数を週4日から週2日としました。1日平均の利用者数が前年度の6.3人から8.7人に増加し、運営の効率化という点で、一定程度改善があったものと考えています。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

44ページ、(7)、介護保険事業会計について、施設サービス在宅サービス地域密着型サービス給付を行ったほか、フレイル予防実施地域を拡大し、介護予防取組を強化するとともに、よりきめ細やかな支援体制構築するため、日常生活圏域見直しを行い、地域包括支援センターを1か所増設しました。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

地域包括ケアシステムとは、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、医療介護予防、住まい生活支援などが包括的に提供できる体制のことですが、本市においても国が示す2025年までの体制構築に向けて様々な取組実施しております。既にその成果も出ていると考えていますが、本市においては、地域の茶の間を核として助け合いの場づくり市全域に展開するまでに至っています。

長岡市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-01号

支所地域を取り巻く医療の中・長期的な見通しにつきましては、御指摘があったように人口減少、超高齢化によりまして、高齢者に対する慢性疾患ケアのほか、転倒防止認知症予防といったフレイル予防、あるいは介護予防につながる分野のニーズが高まってくると予想されます。また、医師不足の解消も今のところ改善が見込めません。医療提供体制見直しも避けられないものと考えているところであります。

上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号

第3の「お年寄りのすこやかな暮らしを支えるつながりの強化」では、高齢者の皆さんが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、引き続き住民組織等による介護予防教室通いの場を開催するとともに、ふれあいランチサービス事業事業所の協力による見守り、支え合いの活動に取り組んだほか、シニア作品展趣味活動等への参加支援し、高齢者生きがいづくり健康づくりを促進しました。  

上越市議会 2022-06-16 06月16日-04号

当市における第1層の生活支援コーディネーターにつきましては、現在市及び上越市社会福祉協議会でその機能を担っており、市全域対象生活支援介護予防サービス提供体制構築のための町内会への働きかけやサービスの開発、関係者ネットワーク化推進など役割を担っているところであります。また、第2層の生活支援コーディネーターは、現在28の地域自治区の住民組織などに30人を配置しております。

上越市議会 2022-06-15 06月15日-03号

当市においても、高齢者を元気に、介護予防eスポーツ事業を取り入れてみてはいかがでしょうか、お考えをお聞きいたします。  次に、大きい項目の2点目です。公共施設男性トイレの設備についてお聞きします。(1)です。前立腺がんの治療を受け、尿漏れパッドを使っている方が外出先で処理に困っているという声を実際にお聞きしました。

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

新潟水俣病対策事業は、患者への家庭訪問指導介護予防教室などに取り組むほか、小・中学生を対象とした環境学習支援市民講座開催することにより、市民新潟水俣病を正しく理解し、教訓を将来に伝える取組を進めます。また、公害健康被害補償等に関する法律に基づく認定事務では、新潟大学病院での公的検診実施しながら、県とともに可能な限り迅速な審査に努めます。